WiMAXを2年契約したいってあなた!知らなきゃ損するプロバイダ3つを比較。

WiMAXを契約するときに2年契約にしようか、3年契約にしようか?と、悩んでいませんか?

冷静に考えると3年って長い気がしますよね。
今契約したとして、もし気に入らなかったとしても解約できるのは3年後。
それまでは解約違約金が発生してしまうなど、何かと面倒です。

年数だけで単純に比較すれば、2年契約のほうが良いように思えます。
2年経過すれば解約することができるのですから。
では本当に2年契約で間違いないのでしょうか?

実はWiMAXを契約できるプロバイダは20社以上ありますが2年契約プランがあるのは少数なんです。

大手プロバイダに絞ると2年プランがあるのは下記の3社になります。

  • GMOとくとくBB WiMAX
  • BIGLOBE WiMAX
  • UQWiMAX

このページでは各社の特徴や料金、キャッシュバックなどを比較し、あなたにぴったりの2年契約OKのプロバイダを教えます。

2年契約プランのメリット、デメリット

2年契約と3年契約では一体何がどのくらい違うのでしょうか?
詳しく見てみましょう。

2年契約プランのメリット

WiMAXの3年契約は長過ぎる

携帯電話やスマホの契約だって、一般的なのは2年契約です。
2年も経てば機種が古くなっていたり、持ち運ぶ際にぶつけたり水没させたり、多少の不具合を感じることもあるでしょう。

契約してから3年間は機種を変更できなかったり、解約できなかったりというのは正直なところ長期過ぎて気が重いのではないでしょうか?

スマホなら3年経過したから不要になるということはありませんが、WiMAXの場合には3年後に必要かどうか、ちょっと分からないということもあるというのもネックです。

学生の方の場合、3年後には一人暮らしから実家に戻っていることも考えられますし、就職して引っ越ししたアパートに最初からWi-Fiがついているということもあります。

環境の変化が大きいと予想される方の場合、3年契約は長すぎます。
途中で解約するとなれば当然高額な違約金が発生しますし精神的なプレッシャーとなります。

比べて2年計画なら1年分短いので、比較的気軽に契約することができるでしょう。
最悪24ヶ月後には解約できるので、WiMAXを思ったより使わなかったという場合でも支出を抑えることができます。

月額料金の問題

WiMAXの月額料金は25ヵ月目から高くなることが多いです。
これは初期費用を抑えるための措置なのですが、今までと同じように使っているにもかかわらず25ヶ月目以降に金額が高くなってしまうのは少し納得の行かない話です。

2年契約であれば月額料が高くなる前に契約が終了します。
契約が終了するということは他のプロバイダに乗り換えることも可能ということです。
新規契約すれば新たにキャッシュバックなどの割引特典を利用することができるのでお得にWiMAXを利用することができるでしょう。

2年後に機種変更できる

WiMAXは一度契約すると基本的に端末の機種変更ができません。
バッテリーの無料交換サービスもありません。
落として壊れてしまった、水没して壊れてしまったというときでも無料では交換できないのですべて有料になります。

長く使っていれば故障のリスクは高まりますし、普通に利用していてもだんだんとバッテリーの持ちも悪くなってしまいます。
そしてその期間に新型ルーターも登場します。

3年契約では契約から36ヶ月経過しなければ機種変更できませんが、2年契約なら24ヶ月経過すれば新しいプロパイダに乗り換えて最新のルーターを手に入れることができます。

2年契約プランのデメリット

選べるプロバイダが少ない

現在2年契約プランが選べる大手プロバイダは3社しかありません。
中小プロバイダでは2年プランのあるところもまだあるのですが、WiMAXは契約者数がそのまま月額割引やキャンペーンとして反映されるという側面があるため、毎月の利用料などを考えると選択肢は3社です。

ハイスピードプラスエリアモードが有料

3年契約の場合、ハイスピードプラスエリアモードは無料のプロバイダが多いです。
しかし2年契約の場合には利用した月だけ月額に1005円プラスされてしまいます。
せっかく安い月額料のプロバイダを選んでも+1005円になれば意味がありません。

2年契約プランはこんな人におすすめ

2年契約プランがおすすめなのは初めてWiMAXを契約する人でずっと使い続けるかどうか分からない人です。
これから進学や就職、転勤というライフスタイルの変化が想定される場合、数年後に不要になるかもしれない、ということを考えると契約期間は短い方が良いでしょう。

また常に最新機種のルーターに乗り換えたい人も3年は長過ぎるため2年契約がおすすめです。

更新の手間はかかりますが、2年ごとに新規プロバイダに乗り換えるのが面倒でない方は、その時々で新規入会キャンペーンが利用できるため月額料を安く抑えることができます。

大手プロバイダの2年契約プランを比較してみた

さっそく実際に大手プロバイダの2年契約プランがどんなものなのか料金やキャンペーンなどを比較してみましょう。
現在、2年契約プランを用意している大手プロバイダは下記の3社です。

  • GMOとくとくBB WiMAX
  • BIGLOBE WiMAX
  • UQ WiMAX

このうち、GMOとBIGLOBEはキャッシュバックがありますがUQはありません。
つまり結論から言うと、大手3社のうち比較すべきおすすめはGMOとBIGLOBEのどちらか、ということになります。

結論を言うとおすすめのプロバイダは「GMOとくとくBB WiMAX」なのですが、詳しい理由をこれから説明します。

ギガ放題2年契約プランの実質料金と月額を比較

月額料金

まずは月額料金を見てみましょう。

上記の表の月額平均の部分を見てください。
GMOが4,333円、BIGLOBEが4,322円と大差ありません。
若干BIGLOBEの方が安くお得な感じがありますね。

実質月額料金(キャッシュバックを考慮)

では、キャッシュバック受け取り後の実質月額料金で比較するとどうなのでしょうか?

GMOは2年契約の場合、32,400円のキャッシュバックがあります。
対してBIGLOBEは30,000円です。
このため逆転現象が起こります。

上記の表の2年月額平均(CB差し引き後)の部分を見てください。
GMOが2,983円、BIGLOBEが3,072円となっています。
つまり毎月89円ではありますが、GMOの方がお得になるのです。

プロバイダとしての知名度

BIGLOBEはインターネットプロバイダとして老舗で知名度も高く、GMOとくとくBBに関してはあまり聞いたことがない、という方も多いかもしれません。

しかしプロバイダの人気(契約者数)でいうと、GMOはWiMAX大手プロバイダTOP5に入る実績があり、サポートも手厚いことで知られています。
WiMAXのプロバイダとしての実力は甲乙つけがたい実績があります。

2年契約で選べるルーター

BIGLOBEの場合、2年契約だと選べるルーターは旧式W03です。
最新機種を常に利用したいから2年契約を選ぶという人にはその点だけでも選択肢から外れてしまうでしょう。

実際のところ、そのままでは誰も選ばない旧型機を在庫処分するためのプランという側面が否めません。

まとめ

  • 料金⇒GMOとくとくBB WiMAXがお得
  • 知名度⇒どちらも大差なし
  • ルーター⇒GMOとくとくBB WiMAXなら最新機種が選べます

上記の点からプロバイダはGMOとくとくBB WiMAXのほうがおすすめになります。

どっちを選ぶ?ギガ放題2年プランと通常2年プラン。もちろんギガ放題が圧倒的人気です。

ギガ放題と通常プランはどちらがよいのでしょうか?
結論を言えば「ギガ放題プラン」できまりです。

なぜなら、通常プランの場合、毎月7GBという制限があります。
メールチェックやちょっとした調べ物しかしないという方は別ですが、動画やゲームなど普通に使えば7GBなんて1ヶ月持ちません。

あなたは1日のうちにどのくらいネットを利用することを想定していますか?

例えば、朝起きてスマホでSNSや友人からのメールを見ながら朝食を食べ、通勤時間に電車の中でニュースサイトをチェック。
昼休みにはSNSをチェックし、スマホで暇つぶしにゲームを楽しむ。
帰りの電車に揺られながらネットサーフィン。
帰宅後はのんびりしながら動画を見て、SNSをチェックし…。

そんな風にWiMAXを利用するつもりであれば、7GBでは到底足りません。

WiMAXは月額料金を抑えてコスパよく、いつでもどこでも好きなだけネットを利用できるのが人気の秘密であり、契約する理由です。

7GB制限のあるプランで、残りの容量を気にしながら利用するならそもそもWiMAXを契約するメリットがありません。
ほとんどネットを利用しないなら、スマホが一台あれば十分でしょう。

GMOとくとくのギガ放題2年プランだとスマホ代はいくら安くなる?

WiMAXをこれから利用するという場合、やはり目的の一つがスマホ代を安く抑えたいというのがあると思います。
毎月高額な支出となっているスマホ代をWiMAXに乗り換えることで安く利用できるとしたら嬉しいですよね。

では、実際にどれくらい安くなるのでしょうか?

WiMAXの月額料金と携帯キャリア社の月額料は上記の通りです。

ドコモ定額データプランフラットの場合には月額5900円ですがWiMAXに比べて通信速度が下り最大5.7Mbpsととても遅いです。
速度が遅い上に料金も高いのですから比較になりません。

他のキャリアに関しても圧倒的に月額料はスマホ代の方が高額になりますし、ソフトバンクとauには月の利用量が20GBまでという上限まであります。

現在、スマホ代があれこれ込みで7,000円かかっている場合

GMOの2年契約プランなら実質月額料が2,983円になるため毎月4,000円近く安くなる計算です。

友達との連絡はLINEやスカイプがあれば十分!電話機能はいらないならそのまま4,000円が浮きます。

電話はやっぱり必要という場合でも、最低料金のプランにすれば毎月2,000円以上安くなる計算です。
2,000円×24ヶ月なら24,000円ですから、とても大きいですね。

WiMAXの3年プランってどうなの?

実は2年契約も3年契約も、更新月が違うということ以外に大きな差はありません。
では何が違うのでしょうか?

実質料金は3年の方が安くなる

上記の比較表の通り、毎月の月額料金というのは2年契約でも3年契約でも一緒です。
違うのはキャッシュバックの金額です。

GMOの場合、2年契約だとキャッシュバックは32,400円ですが、3年契約の場合には42,100円になります。
1年契約期間が伸びるだけで、9,700円もキャッシュバック金額が変わります。

このため、2年契約が過ぎたあと、そのまま延長した36ヶ月目の総支払額と3年契約の36ヶ月目で比較すると3年契約の方が総支払額は安くなります。

2年契約のあと、4年、6年と使い続けるつもりであれば最初から3年契約を結んだ方が、お得というわけです。

あなたにぴったりなのは2年?3年?

2年契約がおすすめなのは2年後に解約するおそれのある方です。

2年後にはライフスタイルの変化によってWiMAXが不要になるかもしれない場合には契約を解除できないのは不安ですよね。
契約期間が短い方がいい、この先も使い続けるかどうか分からないという場合には2年契約を選ぶと良いでしょう。

反対に長期間利用する予定のある方は、総支払額を安く抑えられる3年契約がおすすめです。

最後に…申し込むなら今!WiMAXの2年プランは今後、ますます縮小する

今回の記事では2年契約をするなら、という前提で紹介しましたが、2018年11月よりほとんどのプロバイダで3年契約が主流になりつつあります。

BIGLOBEでも上記の通り、2年契約の場合は旧機種しか選ぶことができません。
旧機種はすでに生産が終了している製品なので、今後追加で製造されることはありません。

つまり、旧機種がすべて売れてしまえば、2年契約のプラン自体がなくなってしまうおそれがある、ということなのです。

現時点で2年契約をするならGMOとくとくBBWiMAXしかおすすめできるプロバイダがない状況ですが、今後はGMOでも2年プランは縮小されていくかもしれません。
もし2年プランの契約を考えているのであれば、今すぐに申込みを行ったほうが良いでしょう。